マンツーマンのプライベートピラティスで贅沢な時間を。
ピラティススタジオSUNNYのまっきーです。
身体のある部分に痛いところがある時。
あなたはどうしますか?
痛いから休む。何もしない。
そんな人が多いかもしれません。
本当に動けない時は仕方ないですが、実は痛いところよりも痛くないところの方が多くないでしょうか?
肩は痛い、、、肩だけ痛い。
ということは、他の部分は動かせるってことだ☆
動かせる部分がたくさんあるのに、何もしないと、もともと痛いところはもっと痛くなるかも、そして、さらに他にも痛い部分が増えるかも。
もっとやる気がなくなり、残念な結果になっていく可能性大。
もう一度書きますが、本当に動けない時は休んでくださいね。
ダンスが好きなBさん。
長年ダンスばかりを楽しんできていたのですが、とうとう膝を傷めてしまいました。。。ダンスには回転があったり、身体をひねる動きがたくさんあります。そんな中で膝を傷めてしまったそうです。
Bさんは、それでもまたダンスがしたいと、今、いろいろとチャレンジ中。
膝に負担がかからないものというと、かなり限られてくるようです。
・ヨガは膝を曲げるポーズが多いのでダメ。
・歩くのはまぁまぁOK。
・筋トレまぁまぁOK。でも好きじゃない。
・プール。いいかもしれないけれど、行きたくない。
ということで、ピラティスは大正解☆
ピラティスは体幹を鍛えるもの。
多分Bさんがダンスを楽しんでいる間もピラティスに目を向けていたら、もしかしたら怪我を防げたかもしれません。。。とはいえ、もうそれは仕方ないので、これから回復に向けたエクササイズが必要ですよね。
体幹がしっかりしていると、他の部分にかかる負荷がとても減ります。強くてしなやかな身体を作るメソッドなので、ピラティスはどんな場面にも有効なのです。
プロのスポーツ選手や、芸能人などがピラティスをするのも分かりますよね。
膝を傷めているBさんにもぴったり☆
体幹も鍛えるし、柔軟性も向上させるし、実際に痛い膝もピラティスなら負担をかけずに強化&ストレッチができます。
身体の使い方の修正はとても大変です。今まで自分なりの身体の使い方で生きてきたものを変えましょう。と言っているのですから、「え??」となるのが普通。
身体の使い方を修正することで、筋力と柔軟性のアンバランスを整えていくのです。
時間はかかりますが、きっとBさんもピラティスを根気強く続ければ、また好きなダンスができるようになるとまっきーは信じています。
がんばれー!
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