ピラティス

たまに思い出せば大丈夫

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マンツーマンのプライベートピラティスで贅沢な時間を。

ピラティススタジオSUNNYのまっきーです。

 

 

正しい姿勢がいい

 

ということを前の記事で書きました。

 

ピラティスで正しい姿勢を作るためのエクササイズをすることは可能です。

 

が、日常生活を送っているとどうしても前屈みの姿勢や斜めを向いた姿勢を取らざる得ないということも多いと思います。

歪んだ姿勢が長く続くと、身体は「正しい姿勢に戻して〜」と痛みというサインを出してくるはず。

(もし、それに気づかないでその姿勢を続けると麻痺してしまうことも多々あります。)

 

まっきーと一緒にピラティスをしている時は、正しい姿勢を作ることをずっと意識しているので問題はない。

 

じゃあ、ピラティスをしていない時間が問題だということですね。

 

先ほども書きました。何かひとつの姿勢を続けていると身体は何かしらのサインを送ってくるはずなんです。そんな時はその声にすぐに応えてあげましょう。

 

◆背骨をまっすぐ伸ばす

◆大きく背伸びをする

◆立ち上がる

◆歩いてみる

◆遠くを見る

◆肩を回す

◆背中をもっと丸める

◆後ろで手を組んで胸を伸ばす

◆つま先を持ち上げたり、つま先立ちになったりする

◆身体をひねる

◆膝を抱える

などなど

なんでもいいです。気持ちいいなと感じることを何かしましょう。

放っておくと、悪い姿勢がくせになって、そのままあなたの姿勢になってしまいます。

時々、思い出した時に身体を動かして、正しい姿勢を作ってあげてください。また、姿勢が良くないなと感じたら、また動いて、正しい姿勢を作ってあげれば大丈夫です。その繰り返しで随分を身体はラクになるでしょう。

 

そして、定期的にまっきーと一緒にピラティスをすれば完璧です☆

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